【女子】 平成26年度 私立高等学校 八支部大会3回戦

投稿日: カテゴリー: 女子

更新遅くなりすみません。


平成26824()

支部大会3回戦

 

会場校:佼成学園女子高等学校

対戦校:大東学園高等学校

 

 

 〇 8030

1P 26  7

2P 20  8

3P 25  8

4P  9  7

 

 

前半

 

1ピリオド
4岩崎(2)#5中潟(2)#6田村(2)

#8沼野(1)#9能上(1)

 

先制点は#4岩崎が決める。

更に#4岩崎のアシストから#5中潟がシュートを決め、良いスタートをきる。
その後もペースは国士舘となり、相手がタイムアウトを取る。
再開してからも勢いは変わらず#9能上のリバウンドを取り#4岩崎が決める。

更にその後の相手のエンドスローインでも

5秒オーバータイムにしてディフェンスでの粘りを見せる国士舘。
順調に点を重ね、#5中潟のアシストから#4岩崎がシュートを決め、2年生の意地を見せる。
残り10秒でも#6田村がジャンプシュートを決め26-7で第1ピリオド終了。

 

2ピリオド
リバウンドを積極的に取りに行く国士舘。
先制点は交代した#7加藤がスリーポイントを決める。更に#4岩崎も点を重ねる。
#9
能上が積極的にゴールに向かいバスケットカウントとなる。
中盤、交代した#15佐藤がスリーポイントを決める。
しかし疲れからかアウトサイドのシュートが増えてしまいドライブが課題となる。
それでも残り5秒で#15佐藤がまたもスリーポイントを決め、

46-15で第2ピリオド終了。

 

後半

 

3ピリオド
相手ボールから始まるが先制点は#12新田がシュートを決める。
ディフェンスでも積極的にダブルチームをかけに行く。

#7加藤が連続してスリーポイントを決める。
中盤、ルーズボールを追えず相手ボールとなってしまう。

国士舘がタイムアウトを取る。
気を引き締め直し、試合再開する。

ダブルチームから#14神田がファーストブレイクを決める。
更に#16金田もジャンプシュートを決め、71-23で第3ピリオド終了。

 

4ピリオド
序盤は両チームともシュートが決まらない。
試合が動いたのは残り4分。
#15
佐藤のアシストから#14神田がレイアップシュートを決める。

更に#16金田のシュートが相手のファールとなりフリースローを冷静に1本を決める。
さらに#14神田がリバウンドシュートを決める。
残り40秒で#13狩野がスリーポイントを決める。
終盤、ボックスアウトが出来ず連続して失点してしまうが、

前半のリードを守りきり80-30で試合終了。

 

 

今回も温かいご声援ありがとうございました。

今回も、全員がコートに立つことが出来とても嬉しく思います。
勝つことだけではなく試合の内容にこだわりを持ち勝つ事が重要です。
思いや、気持ちをプレーでぶつけていって欲しいです。

 

引き続き応援の程よろしくお願い致します。

 

 

女子バスケットボール部マネージャー
二瓶(2)

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