VOICE

OBOGより

国士舘高校バスケットボール部の卒業生の声をご紹介します。

年代問わず応援される部活

国士舘高校バスケットボール部は、心身共に鍛えられるのはもちろんのこと、将来社会人としても活躍できるよう鍛えてくれる部活動だと考えております。

日頃からバスケットに集中できる環境について様々な方に感謝をするよう先生方は指導しております。OBOG会では先生とは違った目線で選手達の悩みや相談に乗り、時には一緒にバスケをして教えたり、指導したり、指導者側の方にアドバイスを行なったり、卒業生であれば就職活動等のサポートもしております。

そういったサポートをすることで壁にぶち当たっても負けない屈強な精神を形成し社会で活躍している卒業生が何人もおります。私もこのバスケ部で学んだことを活かし管理職として現在仕事をしております。なかなか試合応援で自分達の知っている世代以外の卒業生や保護者が来て応援している学校はないのではないでしょうか。

国士舘高校バスケットボール部は世代を越えて応援したくなる、そんな部活だと思います。

OBOG会 会長
神田 竜一

人と人との繋がりの力を体感できる場所

国士舘バスケットボール部は、人と人との繋がりの力を、最も体感できる場所です。

コートに立つ5人やベンチメンバー、スタッフだけではありません。

同級生や学校の先生、卒業していった先輩たち…社会人になっても、結婚をして子どもが産まれても、休みを返上して応援に来てくれます。

たくさんの人が支え、力を貸してくれる、他の学校にはない環境が国士舘にはあります。

それは、顧問の先生が目指す「応援されるチーム」を選手たちが体現しているからです。

推薦で選手を集めている学校にも、一歩も引かず立ち向かい、結果を残してきました。

練習場所がなかったときも、メンバーがいなかったときも、言い訳一つせず乗り越えて来たからこそ、今の国士舘があります。

バスケットに情熱を注げる時間は、長くありません。かけがえのない高校3年間を、バスケットに懸けてみませんか?

この場所で、国士舘の仲間として一緒に戦いましょう!

OBOG会 副会長
北川涼一

「伝統」があるからこそできる、魅力あるチーム作り

私が国士舘高校に入学した時代は、付属大学の教室と体育館で練習を行っていました。
決して恵まれた環境ではなく、強いチームでもありませんでしたが、『礼儀』についてだけは、先生・先輩方から毎日ご指導を頂いておりました。

「決して強いチームではないが、礼儀だけは他のチームに負けないように」。
現在企業に勤めている自分にとって、高校時代に学んだこの『礼儀』が大変役に立っています。

当時の恩師である福田先生(現:福田校長先生)から、元全日本女子のテクニカルスタッフである新井先生へ、この素晴らしい指導方法が引き継がれている事は、先輩の立場としてとても嬉しく思っています。

企業の管理職となった現在、私は「新井先生や現役選手達の役に立ちたい」と強く感じております。

OBOG会の事務局長として選手たちのメンタルアドバイスを行ったり、企業で使用している人材プログラムを高校生用として開発し、将来社会に出てもしっかりとしたビジョン形成が出来るよう『人材育成指導』を定期的に実施。
また、多くのOB・OGが大学、社会で活躍しており、入学や進学の相談も行える体制も出来ております。
伝統あるバスケットボール部ならではの特色です。

ご父兄の方々との懇親会も定期的に実施し、学校側とのパイプ役となり、より良いチーム作りの裏方としても活動しております。

「伝統」があるからこそ、他の高校にはない魅力あるチーム作りができる。
そんな考えのもと、今後も国士舘高校バスケットボール部を発展させていきたいと考えています。

OBOG会 事務局長
中田 博

大切にしている2つのこと

こんにちは。国士舘大学体育学部4年の岡本です。バスケットボールは小学校4年生の頃から始め、現在でも部活動に所属し主将という立場で活動させて頂いています。

高校で学び、今でも大切にしていることが主に2つあります。

一つは、どんな時でも感謝の気持ちを忘れないことです。

今、自分がバスケットボールを行える環境に在ることや普段の生活を送れること、いつでも支えてくれる親や仲間・友達がいること、当たり前のように見えてその全てが普通ではなく日々感謝しなくてはならないもの。大学でも今年度からコーチが変わってしまい、今までと違った方針で活動していくことに始めは戸惑いや混乱がありましたが、男子バスケ部のスタッフの方々や前任のコーチの支えなどがあり今ではチームとしてまとまることが出来ています。こういった感謝を忘れずに最終的には良い形で恩返ししていきたいです。

もう一つは、物事を始めから決めつけないということです。

私は身長が150㎝と大変小さいです。中学の時はあまり気にしていなかったのですが高校や大学になるとその差は一目瞭然で自分でも驚いてしまうほどです。ある人には「小さいのにバスケやるな」と言われたこともあります。ですが、自分は大学でも選手として活動することが出来ています。どんな事でもやってみないと何が起こるかなんて分かりません。ですが、実際に行動して得られるものは自分の想像以上に大きいものだと私は思っています。

平成25年度卒
国士舘大学体育学部4年 岡本

人の温かさに触れる事ができるチーム

東京都ベスト32を目標とした私たちはお互いに意見を言い合い主体性をもって練習に取り組み、忍耐力を武器に戦い勝ちあがれる様になりました。

今でも東京都ベスト32が決まった時のブザーが鳴った瞬間は、言葉に表す事のできない感情が溢れ出したのを鮮明に覚えています。

それだけこの3年間は私にとって大きな宝物です。

この国士舘バスケ部は中学時代は弱小校で勝つとは無縁だった私にバスケの楽しさ、技術を教えてくれ強くしてくれました。

それは引退した後も続き先生方は進路が決まるまで支えて続けてくれました。

バスケ部の先生方との距離感は近く、沢山のOBOGの方々も練習や応援に足を運んでくださいました。

その人たちのためにプレーで感謝を伝え、元気を与える事で私たちは恩返しをし、恩返しの素晴らしさに気づくこともできました。

勝つ事ももちろん大事ですがそれ意外の人としての部分を多く学べ、人の温かさに触れる事ができるチームが国士舘です。

平成28年度卒 新田

キャプテンだった経験が、今でも誇りに

私が国士舘高校バスケ部で一番学んだことは、キャプテンとしての役割です。

私はキャプテンとしてチームをまとめるまですごく時間がかかりました。

私たちチームには大きな欠点があり、それはコミュニケーション不足でした。

目標達成の為には、コミュニケーションを密にとって全員が同じ方向を向いていかなければならないのに、思ってることがあってもなかなか口に出して言えない。

出てくるのは仲間の不満ばかり。そんな悪循環で一度チームは壊れかけました。

しかしそのことがきっかけに、今まで以上に私はチームひとりひとりに目を配り、真面目に取り組む姿を皆に見せ、なにより普段の練習から声かけをやっていきました。

また、国士舘は負けん気が強いチームで、他のチームに走りだけは絶対に負けない自信があったので、どの試合も走って勝つということを徹底してやってました。

私たちが立てたベスト32の目標は達成できなかったけど、「綾乃がキャプテンで良かった。」引退した時に同学年にそう言ってもらって、国士高校女子バスケ部のキャプテンだったことを今でも誇りに思います。

 

平成26年度卒 森

国士舘ならではの絆

私がバスケットボール部へ入部したきっかけは、中学まで選手として活動しており、高校ではマネージャーとして経験を活かしていきたいと思い、そんな時に監督から声をかけて頂いたことがきっかけでした。

当時はマネージャーがおらず、全て一からの立ち上げでしたが、監督や選手達のお陰で徐々にマネージャーとしての役目を果たせるようになっていきました。

また選手達から「ありがとう」と言われることが、いつの間にかマネージャーとしての生き甲斐となっていき、自分がチームのために出来ることは何か、と常に考えながら行動するようになりました。

私はマネージャーという立場でしたが、国士舘バスケットボール部では普段味わえない経験や、その時にしか出来ない経験を沢山させて頂きました。

卒業して数年が経ちますが、私にとって高校時代の一番の思い出は、国士舘バスケットボール部で過ごした時間であり、今でも忘れられない思い出です。

また、国士舘バスケットボール部にはOBOG会があり、年に1度のOBOG会では現役生vs卒業生とのゲームが開催され、毎年大いに盛り上がります。当時の仲間とはもちろん、代が全く異なる先輩後輩との交流も持て、時は違えど国士舘とバスケットボール部を共通に、ここにしかない国士舘ならではの絆で結ばれています。

 

平成25年度卒 金田

新しい発見や価値観に出会う事が出来る

私は3年間国士舘高校バスケットボール部に所属し学んだこと、そして今でも大切にしていることがあります。

それは考えることです。

考えるということは正直めんどくさいし、避けて通りたい道です。しかし私はこの苦しみこそ人を成長させてくれるものだと思います。

これはバスケットボールに限ったことではありません。普段の生活の中でも自ら率先しチームのために何をしなければならないのかを常に考え、そして行動することです。

うまくいかないことは多々あります。そのような時、人のせいにしたくなることもあります。

しかしそれをどうすれば解決することができるのかを考える環境が国士舘高校バスケットボール部にはあると思います。様々な角度から物事を見てみたり、色々な人に相談してみたりすることによって新しい発見や価値観に出会う事が出来ます。

この経験はこれから先、社会でいきて行く中でとても大切な事であり、将来必ずいきてくる力だと私は信じています。

平成28年度卒
浜田 匠

今後の人生における大切なものを得た

私はバスケットボール部で3年間部活動をしつつ勉強に励んできました。
入部してすぐの頃は部活動は部活動、勉強は勉強と相互作用の無いものだと考えていました。

しかし部活動で培ったものと勉強には通じるものがあると引退を迎えて気づきました。

多く学んだうちから2つ紹介してみたいと思います。

1つは、忍耐力です。
勉強をしても身につくのは約3ヶ月後だと一般的に考えられています。

しかし、結果が出ないからといって辞めてしまっては成長する可能性は低くなってしまうのです。

ここで、私が部活動で培った忍耐力が役に立ちました。

結果がすぐに出なくても我慢して途中で投げ出さず、
物事に取り組む姿勢が学力向上に繋がったと考えています。

2つ目に、「準備をしても過ぎる事はない」ということです。
部活動では公式戦の前に、相手に勝つ為の準備を細部まで徹底して行います。
この最後まで詰める作業は私の受験時の行動にも大きく影響しました。

「このくらいでいいや。」で終わらせるのでは無く、考え得るリスクを1つ1つ潰していくのです。
一見単純そうにみえるこの作業は物事を成し遂げようと考えるなかで、とても重要だと身をもって実感しています。
そして、上智大学の合格を手に入れる事が出来ました。

私は部活動を通じて今後の人生における大切なものを得たと確信しています。

平成29年度卒
竹國 夏奈子

娘達の頑張りに、保護者も自然とまとまり熱くなれる

娘は、高校3年の引退まで およそ12年間 バスケットボールを続けました。

国士舘高校でのバスケットボールは、今までにない厳しさで、朝練から始まり授業後の部活動まで、勉強と運動の毎日でした。

この厳しさをチームメイトと共に乗り越えた事は、チームの結束を強くし、学校生活・部活動以外の休日も一緒に過ごす仲間となりました。

顧問の先生方、OBの皆さんには、試合に挑む姿勢や技術、そして学習面も手厚くご指導頂きました。

このような環境であったからこそ、チームが一丸となり最後の大会で目標のベスト32の成績を残す事が出来たのだと思います。

又、なる娘達の頑張りに私達保護者も自然とまとまり、試合会場に足を運び 応援し熱く事が出来ました。

ここで過ごした時間と出会いに感謝し、国士舘高校バスケットボール部の更なるご活躍をお祈り致します。

平成28年度卒
保護者代表
佐藤 京実

ADVISERより

国士舘高校バスケットボール部を支えてくださっている方々の声をご紹介します。

バスケットボールに集中できる環境

国士舘高校バスケットボール部は、新井先生を始め、生徒がバスケットボールに集中できる環境が整い、日々チームのレベルアップの為に努めているチームです。

毎日のご指導も、世界のトップレベルのバスケットボールを知る新井先生が、実際に映像を見せ分かりやすく、その技術・戦術を生徒に伝え、習得させていく過程が、日々の練習の中で行われています。

また、大会へ向けて相手のチームを分析する事で勝利を掴み獲る、そんなチームが高校のチームであるでしょうか。

それは、新井先生がいるこのチームだからこそできる事だと思います。そして、バスケットボールだけを教えるのではなく、生徒1人1人の個性や能力を理解し、時には厳しく、時には優しく手を差し伸べてくれる、本当に生徒の為、チームの為に尽くしてくれる素晴らしい先生です。

そんな素晴らしい先生・チームが、国士舘高校バスケットボール部です。

 

ユニバーシアード
女子日本代表テクニカルスタッフ
梅津ひなの

全力で取り組む姿勢が目に見えてわかるチーム

国士舘中学高校を卒業し5年が経ちました。
いつか恩返しが出来たらいいなと思い、今日ようやくその時が来ました。
まだまだ未熟ですが、それでも信頼してくれる先生方と選手達にある意味助けられながら自分も成長していこうと思える環境です。

国士舘高校バスケットボールのトレーナーになりまだ日が浅いですが、本当にバスケットボールが好きなんだなと思いながら見守っています。
隣できつそうにしている時、励ましている姿を見ると感激します。
国士舘高校バスケットボール部に1人なんていなくて、いつも隣で「頑張ろう」と声をかけています。
これが本当の『チーム』なんだと心打たれます。

私はトレーナーとして国士舘に帰ってきたので、まず選手が1秒でも長くバスケットボールを『全力』でやれる環境作りを徹底します。
その中で怪我しない身体作りを目的とし、試合開始から試合終了までハイパフォーマンスで出来るようにします。
1人1人に観点を持ち、その選手に合ったやり方をチョイスして指導していければと思います。
そして先生、コーチと共に『心 技 体』揃った選手になれるように日々切磋琢磨しながら歩んでいきたいです。

このチームは全て全力で取り組む姿勢が目に見えてわかります。
その姿勢を無駄にしないためにもレベルアップをしていきたいです。

平成25年度 卒
メディカルトレーナー
上松 弘輝