『自分に出来ることを』 栫

投稿日: カテゴリー: お知らせ男子試合

『自分に出来ることを』

 

国士舘高校男子バスケットボールに入部し早2年経ち、

とうとう5月19日に最後の大会が始まります。

今まで楽しいこともあれば辛いこともあった月日が

あっという間に流れたこともあり、正直まだ最後であることに実感がわきません。

私が入部して初期の頃に思っていたことは「ただただきついだけの部活」でした。

入部をする前に想像していた部活とは違い、

部活に足を運んだとしてもラントレーニングや

階段トレーニングをするような毎日で

正直なんの為にやっているのか早々に分からなくなりそうでした。

正直辞めたいと何度も思いました。

そんな私に先輩方は励ましの言葉や背中を押してくれる言葉を

かけてくれたおかげで、1・2つ上の代を辞めることなく続けてくることができました。

そしていざ自分達の代になり、引退をしていった先輩方が目標として

掲げていた東京都ベスト32に入ることを目標に掲げ、スタートしました。

チーム白水が始まって最初の頃は怪我をして、

同年代だけでなく後輩にまで置いてかれていました。

「自分はもうだめなんじゃないか」と少し諦めの念がありましたが、

そんな時に母が背中を押してくれる言葉をかけてくれたおかげで

また1から頑張ろうと思えるようになり、前を向く事ができました。

そして10月になり、チーム白水初めての公式戦である

新人戦支部大会が始まる目前という時期に私は規則を破り

チームの和を乱す行為をしてしまいました。

この時の私は自分を第一優先に考え、

チームのことは気にせず軽率な行動をとっていました。

しかし、怒られてからいかに自分に甘く、

そして物事を簡単に考える人間かを強く思い知りました。

事を犯してしまった後から後悔をし、

当時己を律することの出来なかった自分に腹が立ちました。

この時の反省は今でも忘れません。

そして当然ながらベンチに入ることも出来ず、

目標を達成することも出来ず新人戦支部大会は終わってしまいました。

この出来事でまさに後悔先に立たずだと学び、

引退するまで今まで以上に努力をしようと決めました。

そして数々の練習をしていき4月になり関東予選が始まりましたが、

結果はベスト64で目標まであと一歩届かず終わりました。

目標を達成できる大会は残り1つとなりました。

もう二度と悔しい終わり方はしたくない。

最後は目標を達成し笑顔で終わりたいと強く思います。

最初は入る部活を間違えたと思っていたけれど、

どんな時でもアドバイスや声掛けをしてくれた中田さんや

怪我をした時にケアをいつも行ってくれた中塚さんや春田さん。

幾度となく迷惑をかけてきたけれど、

見捨てずこんな私をここまで成長させてくれた阪川先生。

いつでも私の喜怒哀楽に寄り添ってくれた両親。

そしてどんな時も力を合わせて共に困難を乗り越えてきたチームメイト。

今の私がいるのは他でもないチーム白水の関係者全員のおかげです。

本当にありがとうございます。頭が上がりません。

やるべき事はやって来ました。あとは今までの恩を力に変え、

目標達成という形で恩を返せるように全てを出し切るだけです。

全力で突き進んでいくのでチーム白水に最後の応援をよろしくお願いします!

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA