【女子】 平成30年度世田谷区大会 第3回戦
平成30年12月16日(日)
会場校:佼成女子学園高校
対戦校:都立世田谷総合高校
1Q 35—13
2Q 17-17
3Q 20- 8
4Q 18-24
○90-62
▼前半▼
スタート
#5藤村・#6牧野・#9酒寄・#10虫賀・#11鈴木
1Q
ジャンプボールは相手に奪われゲームスタート。
序盤から積極的にシュートに向かい♯10虫賀がシュートを決める。
続けてバスケットカウントのチャンスをもらうがこれはゴールに嫌われてしまう。
その後もボールに積極的に絡んでいき点数を取っていく。
点差が広がった国士舘は積極的なメンバーチェンジを行う。
直後、すぐに♯12柳がファストブレイクを決め国士舘の流れになる。
最後に♯18藤田がバスケットカウントを決め、35-13と大差をつけて1Qが終了。
2Q
このまま点差を広げていきたい国士舘。
セカンドユニットでのぞむ。
なかなかゴールに向かえず、ミスが増える。
このチャンスをものにしたい相手はファストブレイクを連続で決めていく。
国士舘の点数が動かないまま試合が進む。
そんな中、交代で入った♯13堀口がシュートを決めて流れが変わる。
♯8金城も連続でシュートに絡んでいき52-30と盛り返して2Qが終了。
▼後半▼
スタート
#5藤村・#6牧野・#9酒寄・#10虫賀・#11鈴木
3Q
リードを広げ、このまま勝ちにつなげたい国士舘。
開始早々、♯10虫賀がシュートを決める。
プレッシャーをかけ続け相手のミスが増える。
このチャンス生かしシュートを決めていく。
ここでメンバーチェンジをしてセカンドユニットとする。
その直後、交代した♯12柳がスリーポイントを決める。
相手の点数を8点に抑えて72-38で3Qが終了。
4Q
いよいよ、最終ピリオドがスタート。
ここは気を抜かず、さらに点差広げたい国士舘。
相手にファストブレイクを決められるが♯14鍵谷が取り返す。
♯8金城が連続でシュートを決める。
しかし、ミスからか相手にファストブレイクを決められてしまう。
また、フリースローのチャンスを与えてしまいもどかしい時間が続く。
ここで♯4萩原がシュート決める。
最後はしっかりゲームを作り90-62と大差で試合が終了となった。
本日は担任の先生をはじめ、保護者の皆様、OBOGの方々などのたくさんの
関係者の皆様が応援に駆けつけてくださいました。
本当にありがとうございました。
マネージャー 横山