【女子】 目標を懸けた戦い、序盤から苦戦を強いられ都保谷に敗戦。

投稿日: カテゴリー: 男子

【女子】 平成29年度 全国総合体育大会東京都予選 第3回戦

 平成29年06月04日(日)
会場校:都立保谷高等学校
対戦校:都立保谷高等学校

1Q   4-21
2Q  20-11
3Q  8-20
4Q  13-23
●  45-75

▼前半▼
スタート
#4及川・#5竹國・#6浅野・#7牧野・#9金城
1Q
ついに目標を懸けた戦い。独特の緊張感の元、トスアップ。
先制点は相手8番によるミドルシュート。
負けずと#4及川が点を稼ぎに行くが、
このドライブがオフェンスファウルとなってしまう。
そこから国士舘は攻めあぐねてしまい、思うように点が入らない。
焦りからか#7牧野が2つ目のファウル、
#8藤村を入れ、何とか流れを変えていきたい。
そこで先ほどのオフェンスファウルをかき消すように、
#4及川のドライブによりようやく点数をもぎ取る。
勝ちを譲れない国士舘はゾーンディフェンスで対抗。
相手もホームコートということもあり、外のシュートから点数を重ねてくる。
途中、#9金城と#10梅田が交代し、機動力が増すが、
相手の勢いまでは止められず、流れをもっていかれたまま、
4-21と点差を離されてしまい1Qが終了。

2Q
このまま黙って引き下がれない国士舘。
♯4及川のドライブから#6浅野の力強いオフェンスリバウンドから
バスケットカウントが決まり、これが先制点となる。
このプレーでスイッチの入った国士舘はディフェンスにより相手のミスを誘う。
焦った相手はミスを連発。奪い取ったマイボールを着実に点数としていく。
ここで#6浅野の力強いインサイドプレーから
この試合2回目のバスケットカウントを決める。
完璧に流れを引き寄せた。今度は相手が攻めあぐねる。
その緩みに反応した#8藤村がスティールからファストブレイクを決める。
そこから前から積極的に当たり、次々点数を決め、
残り4分半、相手はすかさずタイムアウト。この時には7点差と一桁差まで追いついた。
タイムアウト明けも勢いは止まらず、
全員でつないだボールを#4及川がきっちり決めきり、2点差まで詰める。
しかし、相手も譲れないものがあり、3ポイントシュートで応戦してくる。
最後は一進一退の攻防が続いたが、24-32と20点を奪い取り2Qが終了。
後半へしっかりと繋げた。

 ▼後半▼

スタート
#4及川・#5竹國・#6浅野・#7牧野・#8藤村
ベンチ・観客席からの大声援を背中に受け、コートに立つ。
ここで何とか試合をひっくり返したい。

3Q

前半の流れから一進一退の攻防が続く。
先制点は相手#8のミドルショット。
反対に国士舘はなかなかシュートを決めきることが出来ない。
ここで#7牧野と#9金城が交代、突破口をこじ開けたいところ。
力強いプレーにより、#6浅野がファウルを受け、冷静に2本のフリースローを決める。
相手もゾーンディフェンスに切り替えて対抗してくる。
思うように攻められない国士舘のシュートはゴールに嫌われる。
相手は冷静な判断のインサイドプレーにより点数を重ねてくる。
点差を詰めたい国士舘は積極的に前から当たる。
残り2分、#4及川が相手の足の上に乗り、負傷退場。
ここだとばかりに相手の猛攻に合う。
防戦一方となってしまい32-52と20点の差をつけられてしまい3Q が終了。

4Q

泣いても笑ってもこのQが最後となる。
今までの全てをぶつけにいく。
マイボールからのスタート。
開始早々、#6浅野が5ファウルで退場。
#5竹國が主力の欠ける中、仲間を鼓舞し、副キャプテンとしての役割を果たす。
それに応えるかのように#7牧野の外したシュートに反応してリバウンドに跳びこんだ
#8藤村が執念のバスケットカウントを決める。
相手も負けずと#7、#8を中心に点数を重ねてくる。
ここで#4及川がコート上に戻り、コートの空気が変わる。
オフェンスに動きが出てきた国士舘は#4及川のミドルシュートを
きっかけにマンツーマンに切り替える。
残り6分、タイムアウトをとり、作戦を練る。
しつこいディフェンスから相手のボールを奪いにかかる。

相手も次々にシュートを決めてくる。

お互いに気持ちが前面に出て、チームファウルがたまる。
残り2分、#9金城・#10梅田に代わり#8藤村・#11萩原が入る。
最後まで諦めずにボールを追い続け、攻め続ける。
残り数秒。#4及川が痛めた足をもろともせずボールを奪いにいったが
これがファウルとなり、5ファウルで退場。
45-75で試合終了となった。

この日も校長先生を始めとする、先生方、保護者の皆様、OBOG、在校生、

男子部員と会場を埋め尽くすほどの方々が応援に駆けつけてくださいました。
この場をお借りして御礼申し上げます。ありがとうございました。
試合は相手のホームコートということもあり、序盤から苦戦を強いられ
なかなか思うようにプレーをさせてもらえないところが多かったです。
推薦で集められたチームに対して、2Qこそ相手を怯ませる爆発力すらあり、
最後まで誰一人と諦めず、国士舘らしいバスケットボールで戦っていました。
これも、皆様の大声援があったからこそ、
自分たちを見失わず戦うことができたのだと思います。
目標こそ達成できませんでしたが、それに値するだけの「応援されるチーム」で
戦えたことはこれからに繋がったと思います。
この試合で3年生は引退となります。
当初は4人でスタートしたチームは、
先輩方が達成した偉業というプレッシャーを毎日、背負い、
上手くいかないことだらけで挫けそうになった時もあったと思います。
それでも多くの方々の力を借り、確実に一歩一歩進んできました。

1年生という若い力を加え、
苦しんできた分、目標に片手がかかった最後のインターハイ予選、

なんとしてもという思いが非常に強かったです。

達成こそ出来ませんでしたが、3年生の見せてくれた雄姿は

後輩たちにしっかりと受け継がれています。

まだまだ国士舘高等学校女子バスケットボール部は終わりません。
これからも引き続き、変わらぬご支援ご協力、また応援のほど、

よろしくお願い致します。
コーチ 阪川

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA