更新が大変遅くなりすみません。
平成26年11月16日 (日)
新人戦3回戦
会場校:東大和南高校
対戦校:東大和南高校
? 49-69
1Q 8-17
2Q 5-17
3Q 7-27
4Q 29-8
▼前半▼
第1ピリオド
#4中潟(2年)#6新田(1年)#7岩崎(2年)
#8沼野(1年)#9田村(2年)
ジャンプボールは相手に奪われてしまう。
その流れで先制点も相手のものとなってしまう。
しかし負けずと#8沼野がファウルを受け、落ち着いてフリースローを決める。
さらに#6新田がスリーポイントを決め、流れに乗っていきたい国士舘。
中盤#7岩崎のアシストで#10能上(1年)がミドルショットを決める。
その後相手のペースとなってしまう。
国士舘も意地のディフェンスを見せるが8-17で第1ピリオド終了。
第2ピリオド
相手ボールからスタート。
第1ピリオドの点差を埋めていきたい。
すると#7岩崎がレイアップシュートを決める。
しかしターンオーバーが続き苦しい時間帯となる。
タイムアウトをとり、流れを変えたい。
中盤、#9田村がファウルを受けフリースローを1本決める。
24秒をフルに使い攻めるがシュートが決まらず。
終盤、#7岩崎がペイント内でジャンプシュートを決める。
点差を縮めることができないまま13-34で第2ピリオド終了。
▼後半▼
第3ピリオド
#4中潟(2年)#6新田(1年)#7岩崎(2年)
#8沼野(1年)#9田村(2年)
先制点は相手にペイント内でシュートを決められてしまう。
序盤から国士舘のファウルが増えてしまうが、
#4中潟がミドルショットを決める。
さらに#6新田もミドルショットを決め、流れを作りたい。
中盤、#9田村がペイント内で点を重ねる。
それに続くように#7岩崎がファウルをもらい落ち着いて1本を決める。
連続して失点してしまい、20-61で第3ピリオド終了。
第4ピリオド
相手ボールからスタート。
先制点も相手に決められてしまう。
序盤から果敢に攻め、#7岩崎のレイアップシュートが決まる。
さらに#9田村がリバウンドシュートを決める。
相手のチームファウルがたまり、#5加藤(2年)がフリースローを2本とも決める。
その直後、#5加藤がスリーポイントを決める。
流れに乗るように#7岩崎がバスケットカウントを決める。
終盤、#7岩崎のアシストから#8沼野がレイアップシュートを決める。
#12能上(1年)もバスケットカウントを決める。
#9田村がブザービートを決めるが49-69で試合終了。
たくさんのご声援ありがとうございました。
今回の試合は夏の大会のリベンジとなる試合でした。
結果としては、夏の大会より点差が開いてしまいましたが
練習してきたことが少しでも発揮できた試合となったと思います。
しかし、目標はまだまだ遠いなとも痛感しました。
この経験を糧に世田谷大会では1つでも多く勝ち上がっていき、
私たちの目標を達成できるように全員で頑張っていきたいと思います。
引き続き応援のほどよろしくお願い致します。
女子バスケットボール部マネージャー 塩路(1年)