更新が大変遅くなり、申し訳ございません。
平成25年8月26日(月)支部大会:2回戦
相手校:日本大学第三高等学校
会場校:佼成学園女子
1Q 23-12
2Q 26-7
3Q 22-9
4Q 10-20
○81-48
1Q
♯4森(2年)♯5楠倉(2年)♯6久保敷(2年)
♯8堀口(2年)♯10岩崎(1年)
ジャンプボールは国士舘。
久保敷のシュートが決まり、先制点が国士舘に入る。
岩崎がファウルをもらい2本ともフリースローを決め流れに乗る。
良い流れのまま中盤、
堀口のスリーポイントが決まる。
森、楠倉を中心にリバウンドをとり、
岩崎、堀口、久保敷がシュートを決める。
終盤、国士舘の小さなミスからシュートを決められ、
互いに点の取り合いとなり23-12で1Q終了。
2Q
♯4森(2年)♯6久保敷(2年)♯8堀口(2年)
♯10岩崎(1年)♯11植杉(1年)
点差を広げたい国士舘。
森がバスケットカウントを決めるという良い流れでスタート。
24秒をフルに使い、相手にチャンスをあたえない。
中盤にかけて、久保敷が連続してシュートを決める。
ディフェンスでは、植杉や森がブロックし相手にシュートを打たせない。
終盤も岩崎のファストブレイクが決まり、49-19と点差をつけて2Q終了。
3Q
♯4森(2年)♯6久保敷(2年)♯8堀口(2年)
♯10岩崎(1年)♯11植杉(1年)
相手にミドルショットを決められてしまう。
なかなかシュートチャンスが無い中、
久保敷がファウルをもらいフリースローを決め、それに続き森も決める。
流れに乗ってきた国士舘は、植杉のアシストから堀口がシュートを決める。
終盤、岩崎のファストブレイクや森がシュートを決め71-28で3Q終了。
4Q
♯5楠倉(2年)♯9三澤(2年)♯11植杉(1年)
♯12加藤(1年)♯13中潟(1年)
相手に連続してシュートを決められてしまう。
負けていられない国士舘は、
三澤のアシストから楠倉がシュートを決める。
中潟もシュートを決める。
中盤にかけ国士舘のターンオーバーが多くなり
バスケットカウントやミドルショットを決められてしまい、
苦しい展開になる。
なんとか立て直したい国士舘は終盤、
楠倉や中潟を中心にリバウンドをとりシュートを決め81-48で試合終了。
1日に2試合の忙しいスケジュールの中
選手たちは1試合をフルで戦う厳しさを
改めて感じたと思います。
普段の練習からGAMELIKE(試合のように)を意識して取り組みたいと思います。
応援に駆けつけてくださった皆様、
本当にありがとうございました。
引き続き応援のほどよろしくお願いします。
マネージャー 1年 二瓶
遥